フォトショップの使い方 - ショートカットキーの紹介(1)
ショートカットには、大きく分けて2種類あります。 それは単独キーによる単独ショートカットと、特定のキーとCtrl(MacならCommand)などの組み合わせからなる複合ショートカットです。(単独、複合ショートカットというのは私の造語です) これらを活用すれば、ツールバーにほとんど触れることなく作業できさえするのです。
いきなり全てを覚えるのは不可能なので、使いながら必要に応じて覚えていくと良いとおもいます。ここでは、これさえ知っておけば楽ができる、そういうショートカットを紹介します。 ここではWindouws用に記載していますが、MacでもCtrlをCommand、Altをoptionに読み替えて頂ければ殆どは通用するはずです。
★マークはショートカットのおススメ度を示しています。
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■描画系ショートカット
B
ブラシツールを使用(注1)
★★
X
描画色と背景色を入れ替える
★★★★<クイックマスクモードでの作業時に便利>
D
描画色を黒、背景色を白に変更
★★★<クイックマスクモードでの作業開始時に使用>
S
スタンプツールを使用(注1)
★★★★★
G (フォトショップ5.5以前ではK)
塗りつぶしツールを使用(注1)
★★★★★
]
ブラシサイズを段階的に大きく(注2)
★★★★★<作業時間の短縮に>
] + Shift
ブラシのボケ幅を段階的に小さく(注2)
★★★★★<作業時間の短縮に>
[
ブラシサイズを段階的に小さく(注2)
★★★★★<作業時間の短縮に>
[ + Shift
ブラシのボケ幅を段階的に大きく(注2)
★★★★★<作業時間の短縮に>
Ctrl + I
階調の反転(ポジ-ネガ反転)
★★
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(注1) 一つのツールボックスの中に複数の機能がある場合、ショートカットで使用することになるのはその前に使用(選択)した機能となります。
(注2) これらはPhotoshop6での機能です。5.5以前のものでは、パレット内でブラシの選択が移動します。
フォトショップの初心者向け解説ブログ
2008年6月27日金曜日
2008年6月20日金曜日
ツールボックスの使い方(4)
■ツールボックスは出来るだけ使わないようにする(中・上級者向け)
ツールボックスを使用しないでも、使用ツールの変更が可能なのは御存知でしょうか?
初級者と、中・上級者の間にある大きな差の一つは作業時の手の位置なのです。
特に左手の位置と使い方の差なのです。
ある程度、フォトショップが使える人の左手は、ほぼ常にキーボード上にあります。
これは常にショートカットが使用可能な位置に手を配置しておく、ということです。
冒頭でツールボックスの使い方こそが、素人とプロの差である、と書きましたが。
何のことは、ありません。プロはツールボックスをクリックする代わりに、ショートカットを活用しているだけです。
で、ショートカットというと「Ctrl+**」というCtrlキーと組み合わせて使用することを連想する人が多いのではないでしょうか?
実は・・・、フォトショップでは文字キーのみ(数字、記号を含む)のショートカットが存在します。
例えば、「M」は範囲選択ツール(矩形選択ツール)のショートカットになります。
次回はショートカットキーの紹介をします。
ツールボックスを使用しないでも、使用ツールの変更が可能なのは御存知でしょうか?
初級者と、中・上級者の間にある大きな差の一つは作業時の手の位置なのです。
特に左手の位置と使い方の差なのです。
ある程度、フォトショップが使える人の左手は、ほぼ常にキーボード上にあります。
これは常にショートカットが使用可能な位置に手を配置しておく、ということです。
冒頭でツールボックスの使い方こそが、素人とプロの差である、と書きましたが。
何のことは、ありません。プロはツールボックスをクリックする代わりに、ショートカットを活用しているだけです。
で、ショートカットというと「Ctrl+**」というCtrlキーと組み合わせて使用することを連想する人が多いのではないでしょうか?
実は・・・、フォトショップでは文字キーのみ(数字、記号を含む)のショートカットが存在します。
例えば、「M」は範囲選択ツール(矩形選択ツール)のショートカットになります。
次回はショートカットキーの紹介をします。
2008年6月13日金曜日
2008年6月6日金曜日
ツールボックスの使い方(2)
フォトショップの使い方 ツールボックスの使い方(2)
■ 各ツールの簡単な説明
機能の分野ごとに分けて、代表的な機能について簡単な説明をしましょう。
各機能の詳しい説明は別項参照ということで。大まかに系統別に説明していきましょう。
・範囲選択系
「矩形(長方形)選択ツール」、「楕円形選択ツール」、「なげなわツール」、「多角形選択ツール」、「自動選択ツール」、「切り抜きツール」...etc.
いわゆる範囲選択系のツールです。様々な形の選択範囲を作るために数多くのツールが用意されています。また、切り抜きツールでは任意の長方形に画像をトリミングするコトができます。「矩形(長方形)選択ツール」を使用した後でメニューから「イメージ」→「切り抜き」を選択するのと同じ効果が簡単に得られます。
・描画系
「鉛筆ツール」、「ブラシツール」、「消しゴムツール」、「コピースタンプツール」、「ラインツール」、「カスタムシェイプツール」...etc.
線を描いたり、消したりするツールです。各ツールごとに描画に使用するペン先の大きさを設定することができます。
・塗りつぶし系
「塗りつぶしツール」、「グラデーションツール」...etc.
一定の範囲を、指定した色や柄で塗りつぶすためのツールです。グラデーションツールでは、様々なパターンのグラデーションに加え、グラデーションの度合いなどについても設定が可能です。
・パス作成系
「ペンツール」、「パス選択ツール」...etc.
イラストレーターを用いている人には馴染みが深く、フォトショップのみを使用する人には馴染みが薄い機能がこのパス作成系のツールです。「ペンツール」と言ってもピクセルで線を描画するのではなく、「パス」という実際にはピクセル上には反映されないデータを描きます。ペンツールでは「ベジェ曲線」という技法を用いています。これによって、ペンツールではより自然に近い滑らかなラインを作ることができます。
・画像操作系
「移動ツール」、「手のひらツール」...etc.
画面上に表示されている画像を移動させるためのツールを画像操作系としてまとめてみました。「移動ツール」は各レイヤーを画像の中で位置を変更する為に用います。それに対して「手のひらツール」では、表示されている画像を動かしても画像の中でのレイヤーの位置は変更されません。
・情報表示系
「スポイトツール」
素人があまり使わない機能一つ(^^;)でも、玄人はそこそこ重宝する機能の一つです。指定したエリアの色選択、さらに色情報(RGBやCMYK濃度)を表示してくれます。情報を表示するためには「ウインドウ」→「情報を表示」を選択して情報運動を開いている必要があります。
「ものさしツール」
2点間の距離や、2線間の角度を計測するツール。画像の回転をする時などに使用。
・その他
「文字ツール」
文字通り、テキストを入力する際に用います。文字ツールを用いると文字レイヤーというテキストデータを保持したままの特殊なレイヤーが生成されます。
「ズームツール」
画像の拡大を行います。Altキー(Macならoptionキー)を押しながら使用することで画像のズームアウトができます。
上記のアイコンは基本的なアイコンなので、標準装備みたいなものです。
逆に言えば、最低限これくらいは使いこなしましょう、ってことですね。。
上記以外の機能(アイコン)についても、いずれ説明していく予定です。
■ 各ツールの簡単な説明
機能の分野ごとに分けて、代表的な機能について簡単な説明をしましょう。
各機能の詳しい説明は別項参照ということで。大まかに系統別に説明していきましょう。
・範囲選択系
「矩形(長方形)選択ツール」、「楕円形選択ツール」、「なげなわツール」、「多角形選択ツール」、「自動選択ツール」、「切り抜きツール」...etc.
いわゆる範囲選択系のツールです。様々な形の選択範囲を作るために数多くのツールが用意されています。また、切り抜きツールでは任意の長方形に画像をトリミングするコトができます。「矩形(長方形)選択ツール」を使用した後でメニューから「イメージ」→「切り抜き」を選択するのと同じ効果が簡単に得られます。
・描画系
「鉛筆ツール」、「ブラシツール」、「消しゴムツール」、「コピースタンプツール」、「ラインツール」、「カスタムシェイプツール」...etc.
線を描いたり、消したりするツールです。各ツールごとに描画に使用するペン先の大きさを設定することができます。
・塗りつぶし系
「塗りつぶしツール」、「グラデーションツール」...etc.
一定の範囲を、指定した色や柄で塗りつぶすためのツールです。グラデーションツールでは、様々なパターンのグラデーションに加え、グラデーションの度合いなどについても設定が可能です。
・パス作成系
「ペンツール」、「パス選択ツール」...etc.
イラストレーターを用いている人には馴染みが深く、フォトショップのみを使用する人には馴染みが薄い機能がこのパス作成系のツールです。「ペンツール」と言ってもピクセルで線を描画するのではなく、「パス」という実際にはピクセル上には反映されないデータを描きます。ペンツールでは「ベジェ曲線」という技法を用いています。これによって、ペンツールではより自然に近い滑らかなラインを作ることができます。
・画像操作系
「移動ツール」、「手のひらツール」...etc.
画面上に表示されている画像を移動させるためのツールを画像操作系としてまとめてみました。「移動ツール」は各レイヤーを画像の中で位置を変更する為に用います。それに対して「手のひらツール」では、表示されている画像を動かしても画像の中でのレイヤーの位置は変更されません。
・情報表示系
「スポイトツール」
素人があまり使わない機能一つ(^^;)でも、玄人はそこそこ重宝する機能の一つです。指定したエリアの色選択、さらに色情報(RGBやCMYK濃度)を表示してくれます。情報を表示するためには「ウインドウ」→「情報を表示」を選択して情報運動を開いている必要があります。
「ものさしツール」
2点間の距離や、2線間の角度を計測するツール。画像の回転をする時などに使用。
・その他
「文字ツール」
文字通り、テキストを入力する際に用います。文字ツールを用いると文字レイヤーというテキストデータを保持したままの特殊なレイヤーが生成されます。
「ズームツール」
画像の拡大を行います。Altキー(Macならoptionキー)を押しながら使用することで画像のズームアウトができます。
上記のアイコンは基本的なアイコンなので、標準装備みたいなものです。
逆に言えば、最低限これくらいは使いこなしましょう、ってことですね。。
上記以外の機能(アイコン)についても、いずれ説明していく予定です。
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