フォトショップの初心者向け解説ブログ

2010年8月27日金曜日

画像の切り抜き

フォトショップ画面左にあるツールバーから、多角形選択ツールを選択します。初めてソフトを使う場合、この位置に「なげ輪ツール」が入ってしまっているこ とがありますが、(初期設定のままだとこのツールが表示される) もしそうならカーソルをなげ輪ツールに合わせて右クリックすると「多角形選択ツール」がでてきます。

多角形選択ツールを使っての画像選択のやり方は下図のように行います。ようするに、「非常に細かい直線で写真を切り抜いていく」というわけです。なれないと相当骨の折れる作業ですが、何だかんだいってこの方法が一番キレイに切り抜けるんです。がんばっていきましょう。

元の写真で背景と対象物に大きな色相差がある場合は、(白い壁バックに人物を撮った写真、WEB上で拾ってきたなんかのロゴマークなど、バックに切り抜き たい対象物とかぶってしまう色が少ないことが条件)自動選択ツール を使うと非常に便利です。ここでは黒バックの月を使用していますね。下図の要領でフォトショップのツールバーから自動選択ツールを選択。背景側をすべて選 択していきます。

選択に失敗してしまった場合、(背景まではみ出してしまった、対象の一部がかけて選択されている) こんな時は最初から・・・ではなく、もう一度多角形選択ツールを使ってくださいキーボード上の「shift」を押しながら選択していくと選択範囲を後から継ぎ足せます。

また、同じくキーボード上(shiftの右下あたり)にある「Alt」を押しながら選択していけば選択範囲を削ることができます。この機能拡張機能は同じ く選択ツールである自動選択ツールでも使用することが可能です。たとえばドーナツのような下図画像を切り出すとき、多角形で選択しようにも円形を直線で切 り抜くのは相当めんどくさいです。 ですので

自動選択ツールで背景を選択
真ん中の穴を「shift」を押しながら自動選択
メニューバーから選択範囲を反転。

とやってしまうとかなり手間が省けます。

2010年4月9日金曜日

調整レイヤー

フォトショップの使い方で、一番の肝は、トーンカーブとマスクだと言っていますが、今回の方法をマスターすれば、さらにトーンカーブと、マスクについて、幅が広がります。

調整レイヤーを真下のレイヤーのみに適用させる方法です。

トーンカーブなどの色調補正は、メニューから出さずに、調整レイヤーとして出すと、あとでやり直しができたりと便利です。
基本的には調整レイヤーとして出すようにしましょう。

レイヤーは、どんどんと重ねてくイメージです。
なので、一番上に調整レイヤーがあったら、その効果は、すべてのレイヤーに効きます。

だから、レイヤーの並び順は、常に意識しておく必要があります。


では、調整レイヤーを真下のレイヤーのみに適用させる方法です。



動画ではなってませんが、オプション(windowsだとAltかな?)を押した状態で、レイヤーとレイヤーの間にカーソルをもっていくと、カーソルの表示が変わると思います。
重なった二つの円みたいな。
その状態でクリックしてみてください。

どのレイヤーにどの調整レイヤー(今回はトーンカーブでしたが、レベル補正や色相彩度など、すべての調整レイヤーにあてはまることです。)が効いているのか、常に理解しておく必要がありますね。